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【第8回(2022年)の参加案内】
ポイントとなる部分にはアンダーライン表示になっております
<開催判断>
・開催最終判断:6/25(土)朝10時(荒天など早い段階で中止・変更が決まれば、随時LINEで通知されます)
・受付時間が変更になる場合は決まった時点で通知します
・受付開始後のスケジュール変更等は現地でご案内致します
・大会前日や大会当日のメールでのお問い合わせには応答できない場合がございます
・お問い合わせ内容によっては、LINEで皆様と共有する形での回答にります
<体調管理>
*自宅出発前に必ず検温と体調確認・・・少しでも気になる点がある方は来場を自粛して下さい
・検温について
【受付でチームごとに検温表をお渡しします】・・・チームで体温計があると便利!
①6/25の朝(自宅での検温)
②会場到着時
③20時頃
④6/26朝
④の検温が終了したら検温表を提出して下さい
<コース>
・昨年と同様、キャンプサイトに入らないコースです
・昼間コースにはテクニカルなポイントがありますのでスピードの出しすぎに注意してください
・森の中のオフロードは木や枝が飛び出ていたり、石に挟まれ幅の狭い部分がありあます
・雨が降ったら泥がぬかるみ、かなりの負荷が発生する部分も・・・それも楽しい!
・森の中はシングルトラックです、追い越しの際は声掛けしてください
・夜間は闇と孤独との戦い、ライト・鈴・防寒着の装備をしてください
・コースはキャンプ場利用者の車両や登山者と交差する部分があります
<競技 共通ルール>
・走行距離の長さを競います
・飲酒運転禁止(アルコールチェッカーでチェックできます)
<競技 チーム部門ルール>
・選手は必ず一人一周以上は走行して下さい
・チーム部門の選手の交代は各ログハウスで行います
・自転車が変わる場合は、計測チップの受け渡しを行う(チップ不携帯で走った場合、周回を計測されません)
<感染防止策>
・感染面、衛生面にお気遣いください
・屋外でも感染防止策を行い、特に飲食の際はご注意ください
・アルコールが入ると気が緩みがちになります、飲酒は禁止しませんがほどほどにお願いいたします
*大会側が加入する傷害保険は選手のみが対象で、サポーターは保険対象外です
*加入する保険は傷害保険であり、病気や新型コロナウイルス関係には適用されません
<計測>
・スタート&ゴール地点で電子計測し周回数カウントします
・周回数のカウントのため、中途半端な距離(半周など)は加算されません
・選手交代でMTBが変わる場合はチップの受け渡しを行ってください
・チーム部門は個人でのタイムや距離は出ません
・数時間おきに何らかの形で中間発表いたします
<表彰>
・チーム部門 上位2チーム
・ソロ部門 1位
<キャンプ場のレンタル一覧表>
品 目 | 金額 | 予約可 |
布団セット(掛け・敷・シーツ) |
2,000円 | 〇 |
タープ | 2,000円 | 〇 |
BBQ台(網・鉄板付き)、テーブル | 各1,500円 | 〇 |
イス、ランタン | 各550円 | |
鉄板 | 250円 | |
包丁・まな板・おたまなどの小物類 | 各150円 | |
<販売>薪・炭 | 各800円 |
〇 |
・レンタルで予約できるお品は数に限りがありますので予約が安心です
・予約は主催者がまとめて行います
・予約希望は6月20日までに【品名】【数量】をお知らせください
・レンタル品は管理棟で受け取り、支払いや返却は各チーム責任を持ってお願い致します
・今回よりお布団が有料になりました。寝袋をお持ちの方はご持参ください
・本年からキャンプ場の指定管理者が変更になりルールや料金が変わりました
<ほたか牧場キャンプ場の紹介>
群馬県の北部、尾瀬の郷 片品村にあります。冬はスキー場でしたが現在は閉鎖。
夏はキャンプ場や百名山 武尊山の登山口として利用されています。
MTB会場の「三合平」は車でアクセスできる最上部、標高1500mの場所で山岳自然が手軽に満喫できる場所として整備され、近年はキャンプブームとロケーションの良さで人気が高まっています。
晴天の日には富士山が望めますし、夜空はまさに「満天の星空」と言うべき美しさです。
<会場入り口について>
・「ほたか牧場」の下部入口は、元スキー場の駐車場が広がっています
・下部入口ゲートは8:00~17:00まで開放され、道なりに山道を登りキャンプ場に続く道路を進みます
・山の中腹のゲートで「自転車大会参加者」である旨を伝えると、上部までの通行が許可されます
・山の中腹以降、一部は急坂となりますので車高が低いお車はご注意ください
<キャンプ場の駐車について>
・乗り合わせを行う場合、元スキー場駐車場(下部入口)に置いて下さい
・駐車スペースに限りがありますので、ログハウス近くに駐車できるとは限りません
・開場は11時(時間前の来場は駐車場の案内が出来ませんのでご遠慮ください)
・駐車場所は大会スタッフの案内に従って下さい
<駐車料について>
・駐車料1チーム3台まで大会が負担、4台目からは1台500円を頂戴いたします
・受付の際に駐車台数を申告し、お支払をお願いします
<スケジュール(予定)>
開催日:2022年6月25日~26日 雨天決行・荒天中止
★6月25日(土)
・11:00~開場
・11:30~12:30受付
受付場所:後日通知(大雪でいつもの炊事場が倒壊・・・)
代表者が受付しログハウスの鍵や大会グッズ、参加賞を受け取ります
駐車代は受付で清算をお願いします
・12:15~13:30コース試走タイム
選手はコースの下見をして下さい(昼間コース1周約20分、夜間コース1周約10分)
・13:40~13:50開会式
集合写真撮影や注意事項の伝達がありますので必ずご参加ください
・14:00スタート
・18:00~翌6:00 夜間コースタイム
★6月26日(日)
・10:00フィニッシュ(20時間)
・11:00表彰式、昼食
ログハウスの鍵は12時までに管理等へ直接返却してください
*スケジュールは天候などで変更になる場合がございます
<会場>
ログハウス
・寝具の用意はありません(レンタル有料→管理棟で貸出・返却)
・部屋の中には電源・電気照明のみ、そのほかの物はありません
*必要と思われるものは持参してください
施設の設備
・シャワーブース(不調なことがあり無料になっています)利用時間:8時~20時迄
・共同のトイレ、炊事場、ゴミ置き場あり
<持ち物>
選手は必ず持参
ヘルメット・グローブ・自転車用反射材と前後ライト・ヘッドライト・交換用電池
*現地にMTBのメンテナンスキットはありません
*ライトは明るいものを用意してください(夜は真っ暗です)
全ての方が持参
・感染予防対策品(マスク・マスク予備・消毒液・石鹸等)/バフやバンダナで鼻と口を覆えるものでも可
・ライト、反射材(夜や朝霧の中で自分の存在をアピールしよう!)
キャンプ場 豆知識(^^♪
・標高1500mにある会場の天候は変わりやすく、冷涼です
・気温は晴れた日 早朝10℃前後、日中16℃前後 (風の状況で体感温度は変わります)
・朝霧が出やすい・・・幻想的で素敵!だが、見通しがきかないので注意
・外灯がほとんどありません、夜は本当に真っ暗です・・・そのため星空が綺麗!
・キャンプ場管理棟では、用具のレンタルやキャンプに必要な便利な品々の用意があります
・管理棟でホルモン(冷凍)やお菓子、ソフトドリンクの販売あり
<服装、装備>
・自転車に乗れる服(速乾性の物をおススメします)
・雨天決行、選手はカッパなど雨対策も忘れずに
・長袖・長ズボンが理想(虫よけ&怪我防止&日焼け防止のため)
・着替えは多めに用意(汗や雨で濡れたままは風邪のもと!)
・防寒着 フリースや薄手のダウンが必要です(朝晩や雨の日は冷え込みます)
・靴は自転車専用シューズまたは、脱げにくい靴
*雨が降ると足元がぬかるむため、新品のシューズはお勧めいたしません
*雨が降らなくても夜露・朝露があり、長靴が活躍します
<あると便利!>
1、雨具(カッパ)必須、傘
2、タオルは多めにご用意ください
3、日中も夜間も目を保護する眼鏡(サングラス)の装着をお勧めします
4、自転車のメンテナンスキットやタイヤのスペアーをご持参ください
5、ランタンや懐中電灯、ヘッドランプなどと、交換用電池や充電器
6.、反射材・・・とにかく夜は真っ暗なので自分の存在を目立たせよう!
サイリュウム(光る棒)は夜間の競技中にコースアウトした時などにも有効
音の出るもの(鈴)なども有効です(全て100円ショップで購入可能)
7、歯ブラシなどのお泊まりセット一式
8、虫よけスプレーや虫刺され薬、常備薬など
9、非接触体温計(チームに1つあると便利!)
10、古新聞(濡れた靴などを乾かしたり、包んだり)
<キャンプ道具>
1、BBQコンロセット(管理棟でレンタルあり)
2、ターフがあると雨や露除けになります(管理棟でレンタルあり)
3、テーブル&イス ・・・BBQには必須アイティム(管理棟でレンタルあり)
4、クーラーボックス ・・・食材の保存や飲み物を入れる(氷は管理棟で購入可能)
5、ウォータージャグ・まな板・包丁・ざる・ホイル・調味料 等の調理に関する物
6、軍手、スポンジ、ふきん、大判ゴミ袋など
<沼田インターから現地までのショッピング事情>
・国道120号線沿いに「スーパーマーケットベイシア沼田店」「DAISO100円ショップ」「ホームセンターカインズ沼田店」が隣接してあります
こちらの3件で大体の物はそろいます(専門的な自転車道具はありません)
・国道120号沿いには7件ほどコンビニあり
・県道64号線からのルートにはコンビニ2件あり
・会場から一番近いコンビニは、車30分(花咲の湯近くのヤマザキデイリーストアーは閉店)
このようなことからも、必要なものは現地に着くまでに調達してください
<主催者側で用意する物> ・チーム参加賞・・・地元野菜(レタス1玉、椎茸150ℊ程度) ・ゴミ袋 チームに2枚【来た時よりも美しくキャンペーン実施!】 ・自転車を洗浄するホース(蛇口の数が限られていますので順番にご利用ください) ・「日帰り温泉 花咲の湯 割引券」は1チーム2枚 夕食時のBBQ ・午後4時頃、各チームでBBQハウスに受け取りに行く ・人数分のBBQ食材一式、おにぎり1人2個、紙皿、箸、たれ付き 6/26の朝食 ボリューム少な目 ・朝6時頃配布 (予定)ロールパン(6個入り1袋)、ジュース、チーカマ、バナナ 6/26の昼食 会場:BBQハウス ・おうどん、ワンドリンク(コーヒーまたはジュース)
*6/25の昼食、競技中の補給食は各自でご用意ください *現地に冷蔵庫や電子レンジはありません |
大会How to・・過去の出場選手からのアドバイス
<お天気や気温のチャック>
・日本気象協会が提供する「武尊山」をご参考になさってください
<持ち物編>
・うちわ・・・BBQの火おこしには必須(新聞や雑誌でも代用可)
・ウエットティッシュ・・・ちょっとした汚れやお手拭きに
・雑巾・古新聞・・・汚れを拭いたり、何かの下に敷いたり、水分を吸い取ったりと、何かと便利
・明るいライトを用意しよう!・・・夜は漆黒の闇の世界
・クマ鈴のような音が鳴るもの(鳴らす時間帯や場所は配慮が必要)
・充電器や交換用電池・・・消耗が激しいので
・着替え・タオル・・・コースはかなりハードでめちゃくちゃ発汗します
・防寒着・・・朝晩、思ったより冷えます(暑さ&寒さの両方の対策が必要)
・雨具・・・梅雨時ですので
・洗濯ロープ&ハンガー・・・これがあるとどこでも濡れた物を干せます
・虫対策グッズ(蚊取り線香・虫よけ・虫刺され薬)・・・自然の中の虫対策は必須
・タープ・テーブル・イス・・・より快適な時間を過ごすのにおススメ
・着火剤・ライター・・・早く火おこししたいチームは持参しよう!
<食べ物編>
・補給食・・・結構お腹が空きます、運動してますから
・十分なお酒♪・・・「飲んだら乗るな!」のルールと感染予防の心がけも大事!
・スープやコーヒー、紅茶など・・・好きな飲み物(HOTで飲める物もおススメです)
・お菓子・カップラーメンなど・・・お腹が空いたときや補給食に
・お湯を沸かせるグッズや沸騰ポットを準備しておくといいよ!
・フルーツなど・・・運動中のビタミン補給♪
・調味料(塩、コショウ、マヨ、ケチャップ)
・アルミホイルやラップ、紙皿、割りばしなど
・トウモロコシやイモ類・・・BBQの火が長く残っているので、アルミホイルで包んで放置したまま料理ができる食材も持ち込もう♪
<デコアイティム>キャンプを楽しもう!
・デコレーションライト(夜に目立つよ♪)
・ランタン
・空間を飾るかわいいフラッグガーランド